看護師は、「看護職」と呼ばれ、専門看護師、助産師、保健師、准看護師、正看護師などが含まれています。助産師、保健師、准看護師、正看護師などは、聞き覚えのある呼び名であると思います。では、「専門看護師」はどうでしょうか?あだ、聞き慣れない人もいるのではないかと思います。ここでは、「専門看護師」について、お話してみようと思います。

【専門看護師】
1996年に日本看護協会が定めた、専門看護師とは、看護のスペシャリストとして看護における特定の専門看護分野の知識・技術を身につけた人として位置づけられています。その資格取得は、簡単な道のりではありません。現在の日本社会には、数少ない専門看護師さんは、看護師のエリートさんと呼ばれています。

・まず、専門看護師試験の受験資格として、看護師の免許が必要です。
・通算5年の以上の実務研修(3年以上は、専門分野である事)
・看護系の大学院の修士課程を修了し、所定の単位を取得する必要があります。
・認定審査を受験し合格する
・5年に1度の資格更新

現在、専門分野は13のカテゴリーに分かれていますが、随時、カテゴリーの増減は更新されているようです。「専門看護師」が看護のエリート中のエリートだという事がお伝えできましたでしょうか?「専門看護師」の、よく比較される看護の資格に、「認定看護師」があります。

【認定看護師】
専門看護師が、大学院の修士課程の修了が必要なのに対し、認定看護師は、認定看護師教育機関において半年以上の受講により、受験資格が得られます。専門分野の熟練した看護スキルと知識を用いて、患者さんたちが求める手厚い看護を行う事が求められます。

・まず、認定看護師試験の受験資格として、看護師の免許が必要です。
・通算5年の以上の実務研修(3年以上は、専門分野である事)
・認定看護師教育課程を修了し、所定の単位を取得する必要があります。(最短6カ月以上)
・認定審査を受験し合格する
・5年に1度の資格更新
自身の看護は、もちろん、他看護師の指導などにあたる機会が増える為、昇進のチャンスにも恵まれやすくなると言われています。また、同じ分野の看護を専門とする看護師とのネットワークができやすいなどと言われています。看護師としてのキャリアップを考える際の、選択枠の1つとなります。「看護師 求人」の中には、様々な立場の看護師さんが実際には存在しえいるのです。「看護師 求人」において、どのような看護師が必要であるのかを、事前に調べる事は職業選択において重要な事柄です。